沿革
          ※緑背景は日本財団ボランティアサポートセンター、青背景は日本スポーツボランティアネットワークに関する事項
         
        
          
            
              - 2010年度
- ・特定非営利活動法人日本学生ボランティアセンター(Gakuvo)設立
 ・大学のボランティアセンター等と協定を締結し、大学生のボランティア活動のサポートを開始(継続中)
              - 2011年度
- ・東日本大震災被災地への学生ボランティアの派遣開始(継続中)
              - 2019年度
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                ・東日本大震災被災地への学生ボランティアの派遣が200回を超える
 ・東日本台風・豪雨災害被災地へ学生ボランティアを派遣・大会組織委員会・東京都と連携し、ボランティア共通研修のプログラム作成に協力
 
 
                  ・スポボラ.netの登録者が20,000名を超える
 ・日本スポーツ協会、笹川スポーツ財団との間でスポーツボランティア活動の推進に関する協定を締結
 ・東京マラソン財団、笹川スポーツ財団との間でスポーツボランティア活動の推進に関する協定を締結
 
              - 2020年度
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                ・熊本豪雨災害被災地へ学生ボランティアを派遣
                ・新型コロナウイルスによる大会延期に伴い、ボランティアのモチベーションを維持するため、交流会・セミナー・イベントなどをオンラインで多数実施 
                  ・スポーツボランティア養成事業の受講者がのべ20,000名を超える
                 
              - 2023年度
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                ・全国のスポーツボランティア推進団体のネットワークを発展させるため、連絡協議会「スポーツボランティアネットワーク」を設立
 ・茨城県つくば市に災害支援の拠点として、専門的な技術講習会の実施や、重機などの資機材を配備する「日本財団災害ボランティアトレーニングセンター(略称:VTC)」を 設立
 ・学生がボランティア活動や社会貢献活動を行う団体と出会う機会を提供するイベント「大学生のためのボランティアEXPO」を初開催(詳しくはこちら)
 ・災害ボランティアとして、6月 石川県能登地方を震源とする地震(石川県珠洲市)、8月 豪雨被害(秋田県五城目町)、1月~3月 令和6年能登半島地震(石川県珠洲市)の被災地へボランティアを派遣
 ※令和6年能登半島地震の被災地へのボランティア派遣は継続中
 ・自治体との初の連携協定を軽井沢町と締結(詳しくはこちら)
 ・全国の学生を対象としたボランティア意識調査「全国学生1万人アンケート~ボランティアに関する意識調査2023~」の調査結果を発表(詳しくはこちら)
 ・ぼ活!の登録者が30,000人を超える
 ・マレーシア・ボルネオ島で熱帯雨林再生のための植林プロジェクト「オランウータンの森再生プロジェクト」派遣開始
 ・カンファレンス&アワードセレモニー「Volunteer's Summit」を対面で初開催。年間表彰「ぼ活!MARCH AWARD 2024」では、団体表彰3団体、個人表彰13名を表彰